ブロックプログラミングとコーディングの違いは?どちらから始める?
お役立ちコラム

ブロックプログラミングとコーディングの違いは?どちらから始める?

公開:|最終更新:|最終点検:|カテゴリ:お役立ちコラム|運営:M-Lab株式会社

子どものプログラミングには、ブロックを組み合わせる「ブロックプログラミング」と、文字でコードを書く「コーディング(テキストコーディング)」があります。「違いは何?」「うちの子はどちらから始めるべき?」——この記事では、両者の違いと、考え方が同じであること、そして始める順番をわかりやすく解説します。

この記事のまとめ

ブロック型と文字コードは、操作の仕方が違うだけで考え方(順序・条件・くり返し)は同じです。低学年やはじめてのお子さまはブロックから始めて考え方の土台を作り、慣れてきたら文字コードへ発展させるのが自然な流れです。

2つの違い

まずは、ブロック型と文字コードの違いを整理しましょう。いちばんの違いは「操作の仕方」です。

ブロックプログラミングと文字コードの比較。操作の仕方・向いている時期・考え方の3点を整理し、考え方は同じであることを示す表
ブロックプログラミング と 文字コードの違い
くらべる点ブロック型文字コード(テキスト)
操作の仕方命令ブロックを組み合わせる文字でコードを書く
向いている時期低学年・はじめての子慣れてきた高学年〜
考え方じつは同じ(順序・条件・くり返し)

考え方はじつは同じ

見た目は大きく違いますが、ブロック型も文字コードも、根っこにある考え方はまったく同じです。「上から順に実行する(順序)」「もし〜なら(条件分岐)」「〜回くり返す(くり返し)」——この3つはどちらにも共通します。だからこそ、ブロックで身につけた考え方は、そのまま文字コードに生かせます。

どちらから始める?

はじめてのお子さまや低学年には、ブロックから始めるのがおすすめです。文字入力に気を取られず、「動かす楽しさ」と考え方に集中できるためです。始める年齢の目安は何歳から始めるかの記事もあわせてご覧ください。

ポイント ブロック型は「簡単すぎる」わけではありません。複雑な作品も作れる、れっきとしたプログラミングです。まずは楽しんで続けることが何より大切です。

文字コードへ移る目安

文字コードへ移る時期に決まりはありません。一つの目安は、ブロックで作品づくりに慣れ、「もっと自由に作りたい」と感じてきたころ。多くは高学年ごろですが、年齢よりも本人の興味と習熟度に合わせて、少しずつ進めるのが自然です。

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よくある質問

ブロックプログラミングは「本物」のプログラミング?

はい、本物です。文字を打つ代わりに命令ブロックを組み合わせますが、順序・条件・くり返しといった考え方は文字コードと同じです。土台を学ぶのに効果的です。

いつ文字コードに移ればよいですか?

決まりはありません。ブロックで作品づくりに慣れ、もっと自由に作りたいと感じてきた高学年ごろが一つの目安。本人の興味と習熟度に合わせましょう。

ブロックと文字コード、どっちが良い?

良し悪しではなく段階の違いです。低学年はブロックから始めて考え方を身につけ、慣れたら文字コードへ発展させるのが自然な流れです。

参考・一次情報

※外部サイトへのリンクです。公的機関の公表情報の参照を目的としています。移行の時期は一般的な目安であり、お子さまにより異なります。

本記事は2026年時点の一般的な情報をもとに作成しています。始める順番や移行の時期はあくまで目安であり、お子さまの興味・習熟度により異なります。

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